おちつきの家
落ち着きのある佇まい
白い外壁を基調に、外壁や軒天などの木板が落ち着きと変化を許容する力を与えてくれ、家の外観を整えるアクセントになっています。
エクステリアには石と立木で建物に彩りを添えています。
深い軒
リビング前の深い軒で、落ち着いた空間にしています。
リビングは吹抜になっているため、深い軒の落ち着きと、明るさと広がりを両立しています。
キッチン奥にはパントリー
キッチン奥にはパントリーを配置。
さまざまなものが置けますが、高気密高断熱の家の、どこでも暖かく涼しいことがみかんの傷みなどにつながるため、パントリーは室内空間とは分けられた温度設計。
素材感の感じる材料
真鍮や無垢板など、使えば使うほど味の出る素材は作ったとき、数年経ったとき、数十年経った時。そのときに合わせた雰囲気にしてくれます。
投稿者プロフィール
最新の投稿
- ブログ2024年4月7日使いやすくするためのリフォーム工事中
- イベント2024年4月7日4/20(土)-21(日) ”60歳で家を建てる”相談会
- コラム2024年3月23日食べたもので体ができている
- 施工事例2024年3月14日灰のモダンハウス