食べたもので体ができている

 こんにちは。

 Rarezaの野口です。

 人の体は食べたもので出来ています。

 なので、食べ物は大切です。

 どんなものを食べるかで健康に関わってきます。

 皆さんの好きな食べ物は何ですか?

 私はコーンがぎっしり詰まったコーンコロッケが好きです。

でも、最近なかなか売っているところがないので、食べれていません・・・。

 この質問のときに、

 「空気」

 ・・・と答える人はいないと思いますが、実は空気も食べ物の一つです。

 人は呼吸するので、必ず空気を食べているからです。

 揚げ物が苦手で食べないという人も空気は食べている・・・吸っているでしょうし、

お肉が大好きな人も空気も食べている・・・吸っているはずです。

 なので、どんな空気を吸うかによって、体へ変化があるということは確実です。

 最近言われる、PM2.5やPM0.5といったものももちろん対策できているに

越したことはありませんが、その前に、室内が汚れた空気のままになっていませんか?

 学校の教室や会社の事務所、大勢いる会議室などで、もわっとした空気を感じたことが

あると思います。それらは空気が汚れていることで、あのもわっとした感じになっています。

 人は生きるために呼吸して、体の中の悪いものを外へ排出しています。

なので、空気を汚してしまいます。

 人が生きる上で仕方のないことです。まずそれをキレイに保つことが第一歩だと考えます。

 下記のグラフは換気がしっかりできている家とうまく換気できていない家の差です。

 これは二酸化炭素濃度を計ったものになりますが、日本のビル管理法では二酸化炭素濃度は

1000ppm以下となっています。

 1000ppmを超えると眠気やだるさ、頭痛など、人体に様々は症状が出る可能性があることが

わかっています。なので、1000ppm以下を保てるようにしておくことは重要です。

豊田市の高性能な注文住宅メーカーrarezaラレーサの

・空気質を高める必要性

 1.人が食べるものの一つに”空気”がある

 2.24時間365日の間、きれいであることが必要

 3.空気質が高まることで起きること

1.人が食べるものの一つに”空気”がある

 人の体は食べ物でできているので、”空気”も呼吸によって

体に取り入れることで、体を形作る一部となっています。

 ただ酸素を供給するだけではなく、空気中の他のものも

体へ取り入れています。PM2.5やPM0.5対策と家電商品で

売られているのも体への影響を減らせるように空気清浄したいからです。

 ただ、建物自体の隙間によって、どれだけ清浄しても、勝手に隙間から

どんどん入って来てしまうと管理しきれません。

 空気を管理できるのは、換気があるからなのです。

2.24時間365日の間、きれいであることが必要

 空気がキレイであることは、人がいる間だけでよいと思っていませんか?

 人が汚した空気は排出されていないと、空気中の汚れは室内に溜まっています。

 帰ってきたときに、またかき混ぜられてしまいます。

 なので、人がいるときでもいないときでも、きれいになるように

なっていることが大切です

3.空気質が高まることで起きること

 空気質が高まることで、人によって体に現れる症状は様々です。

 「朝がすっきり起きられるようになった。」

 「花粉症の症状が軽減された」

 「なんとなく感じていた不快さを何も感じなくなった」

 など、住んで感じる違いはいくつもあります。

 

 人が生きる上で最も多く食べるものは、空気です。

 見えないし何か感じたことがないかもしれませんが、

自然といい状態になっている。そんな状態は空気がキレイであることが

十分に関係しています。

 Rareza 野口

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